長崎の雇用失業情勢(平成29年11月) 

 11月の有効求人倍率(季節調整値)は前月と同水準の1.24倍となり、2か月連続で1.2倍台となった。
 有効求人数(季節調整値)は前月比で0.7%減となり、有効求職者数(季節調整値)は0.7%減となった。
 新規求人数(原数値)は前年同月と比較すると0.5%増となり、前年同月比4か月連続で増加した。
 新規求職者数(原数値)は、前年同月と比較すると4.2%減となり、前年同月比2か月連続で減少した。

1 求人・求職の動き

 今月の新規求人数は10,135人で、前年同月を48人(0.5%)上回り、前年同月比4か月連続で増加した。
 これを雇用形態別にみると、フルタイム求人は3.8%増加し、パート求人は4.0%で減少した。
 月間有効求人数は29,168人で、前年同月を1,527人(5.5%)上回り、35か月連続で増加した。
 これを雇用形態別にみるとフルタイム求人は7.6%増と36か月連続で増加し、パート求人は 2.6%増と8か月連続で増加した。
 新規求職者数は5,466人で、前年同月より240人(▲4.2%)下回り、前年同月比2か月連続で減少した。
 これを雇用形態別にみると、フルタイム求職者は92人(▲2.5%)減少し、パート求職者は148人(▲7.2%)減少した。
 月間有効求職者数は22,950人で、前年同月より509人(▲2.2%)減少し、6か月ぶりに減少した。
 これを雇用形態別にみると、フルタイム求職者は462人(▲3.1%)減少し、パート求職者は47人(▲0.5%)減少した。

2 産業別新規求人の動き

 教育・学習支援業(65.3%)、製造業(25.0%)、サービス業(13.1%)で前年同月を上回った。一方、金融保険業(▲38.3%)、飲食店、宿泊業(▲37.8%)、建設業(▲8.4%)で前年同月を下回った。

3 紹介・就職の動き

 紹介件数は6,983件で、前年同月を422件(▲5.7%)下回り、前年同月比6か月連続で減少した。
 就職件数は2,161件で、前年同月を254件(▲10.5%)下回り、2か月ぶりに減少した。
 なお、雇用保険受給者の就職件数は574件で、前年同月より63件(▲9.9%)減少した。

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