労災診療費算定基準について(平成28年度改定)

 労災診療費算定基準が平成28年3月31日に改定され、平成28年4月1日からの労災診療費の算定に適用されます。
 改定の内容については、こちらをクリックしてください。(厚生労働省のホームページにリンクしています。)


 【主な改定概要:お知らせの資料は、こちらをクリックしてください(PDF:118KB)】

 主な改正点は次の6点です。

1 救急医療管理加算(入院外)の引上げ
  救急医療管理加算(入院外) 1,200円 → 1,250円

2 疾患別リハビリテーション料等の引上げ
  (1)リハビリテーション料の引上げ
   心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ) 105 点 → 125点
   運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 185 点 → 190点
  (2)廃用症候群リハビリテーションの評価
     現行の廃用症候群リハビリテーションに対する評価を変えることなく、脳血管疾患等リハビリテーションと同点数で算定。
  (3)ADL加算の対象拡大
   ADL加算算定対象を「医療機関外」におけるリハビリテーション料(Ⅰ)を算定するものへ拡充。

3 術中透視装置使用加算の拡充
   対象部位に舟状骨以外の手根骨を追加

4 職業復帰訪問指導料の拡充
  (1)点数の引上げ  
   精神疾患を主たる傷病とする場合 760点 → 770点
   その他の疾患の場合 570点 → 580点
  (2)対象者に「入院治療を伴わず通院治療を3か月以上継続している者」を追加。
  (3)職業復帰訪問訓練加算の新設(400点

5 病衣貸与料の引上げ
   病衣貸与料 7点 → 9点

6 労災電子化加算の延長
   現在、電子情報処理組織の使用による労災診療費請求又は光ディスク等を用いた労災診療費請求を行った場合、当該診療費請求内訳書1件につき5点の算定が出来ますが、当該加算の措置期間が平成30年3月診療分まで延長されました。

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